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城山ホテル鹿児島の魅力 ― 子連れ旅行の悩みをまるごと解決
お正月に家族旅行を考えているあなた、こんな悩みはありませんか?

・子どもとの旅行はただでさえ疲れるのに、人混みに行ったらもっと疲れそう
・年末年始は、予約がいっぱいでどこも空いてないんじゃない
・ただ泊まるだけでなく、子どもと楽しめるイベントがあるところが良いなぁ
👉 その悩みを解決する宿が、城山ホテル鹿児島です。
ここは、“特別感”と“便利さ”を兼ね備えた名門ホテル。
子連れからシニアまで、幅広い世代が安心して楽しめる理由がしっかり揃っています。
※現在正月プラン予約可能。お早めに⬇️
もうこの瞬間行きたくてたまらなくなったあなたのために!!
【城山ホテル鹿児島】
見落としがちなのが旅行から帰ったその夜のごはん”
洗濯・荷ほどき・子どもの寝かしつけ…正直、料理まで手が回りません。
我が家はそこでヨシケイのミールキット(今なら最大50%OFF)
包丁ほぼいらず・15分前後で完成

名門ホテルとしての格式
・天皇陛下がご宿泊された実績がある鹿児島随一のホテル
・鹿児島を代表する「名門ホテル」として全国的にも有名
・宿泊するだけで「特別な体験」をしている気分になれる
館内施設が“一つの街”のように充実
ホテル内には必要なものがすべて揃っており、外に出なくても快適に過ごせる環境があります。
| 館内施設 | 利用シーン |
|---|---|
| お土産ショップ | 帰り際に慌てなくても館内で揃う |
| パン屋・ベーカリー | 部屋で軽食をとりたいときに便利 |
| コンビニ | おむつや飲み物など急な買い物にも対応 |
| フラワーショップ | 記念日旅行のお祝いに最適 |
| レストラン・バー | 家族での夕食や、大人の贅沢時間に |
| 結婚式場・披露宴会場 | 記念日や人生の節目にも選ばれるホテル |
子連れ旅行に嬉しいポイント
・荷物が多くても部屋に置いといて、館内をぶらぶらあるけるできる
・「パンを持ち帰って部屋で食べる」など子どものペースに合わせやすい
・雨の日でも移動せずに楽しめる
→ ストレスフリーの滞在が可能
大人も楽しめる時間
・夜は館内バーでゆったりと一杯
→ 大人の贅沢”
・子どもが寝た後、夫婦で交代して立ち寄れる安心感
誰と行っても楽しめるホテル
・子連れファミリー
館内の便利さが助けに
・夫婦・カップル
ラグジュアリーな雰囲気に酔いしれる
・三世代旅行
祖父母も安心して寛げる
穴場の理由
実は今回、城山ホテル鹿児島を選んだ理由のひとつに「穴場感」があります。
というのも、私たちが予約をしたのはなんと12月に入ってから。
通常、お正月の家族旅行といえば、秋のうちに予約が埋まり、年末に近づくとどのホテルも「満室」の文字ばかり目にするはずです。
ところが城山ホテル鹿児島は、タイミングによってはまだ予約が取れたのです。
※現在正月プラン予約可能。お早めに⬇️
もうこの瞬間行きたくてたまらなくなったあなたのために!!
【城山ホテル鹿児島】

いろいろホテル内に施設があることわかった。
でもやっぱり、実際泊まったらどうなのかが知りたいなぁ

ケン
今回は、実際にお正月に泊まった体験を基に城山ホテル鹿児島の魅力を伝えていきます!
宿泊モデル体験記

私たち家族は、年始の旅行で城山ホテル鹿児島に11:00に到着しました。
朝早く出発できなかった子ども連れでも、この時間ならゆとりがあり、その後のプランにも余裕ができます。
シャトルバスでの移動(無料)
城山ホテル鹿児島の大きな魅力のひとつが、無料シャトルバス。
ホテル玄関から鹿児島中央駅や天文館まで直通で運行しているので、子連れでも移動がとにかくスムーズです。
ベビーカーや大きな荷物を抱えて歩き回る必要がなく、タクシー代もかからないのは本当に助かります。
運行時間も朝から夜まで幅広くカバーされているため、観光や買い物の拠点としても使いやすいのが魅力です。
城山ホテルでは、「城山シャトルバス」を無料で運行しており、ホテル - 鹿児島中央駅 / 天文館周辺など主要なポイントを巡回しています。
シャトルバス運行ルート、時刻情報。
※正月の特別ダイヤの可能性あり。
| 出発地 | 時刻例(ホテル発) | 主な停留所 |
|---|---|---|
| 城山ホテル | 朝 6:20, 7:00, 8:00, … →(終日巡回)→ 夜 22:20 | 中央ターミナルビル・天文館・朝日通り |
シャトルバスは、1時間に1、2本運行
城山ホテル鹿児島公式サイト
アミュプラザでランチ・ショッピング
シャトルで中央駅近くまで出て、アミュプラザ鹿児島へ移動。
子どもと一緒に歩くのも苦にならない距離で、飲食店やショップが充実しています。
11:30~12:30くらいにランチをすませると昼過ぎまで時間がちょうどよく使えます。
ホテルに戻って部屋チェック:フォレストツインのリアルな感想
帰ってきたのは15:00チェックイン時間前。
荷物も預かってくれていたので心配なし。
部屋タイプ:フォレストツイン
(引用元:じゃらん)
・年始の旅費を抑えるために、フォレストツインを選択。料金重視の家庭には十分な選択肢。
・広さは「ややコンパクト」。ベッド2台、基本設備はそろっているが、広さにはゆとりを期待しすぎない方が良い。
・安いプランのため、眺望はなしです。
温泉や噴水広場から絶景が味わえるので安心してください。
正月イベント体験:見どころと「子どもが大喜び」の理由

城山ホテル鹿児島では、毎年、年末年始にイベントが開催されます。
今回私たちが体験したのは、噴水広場での餅つきです。
他にもいろいろイベントがありますので、公式サイトで確認してみてください。
2024年の参加イベント(参考)
| イベント名 | 時間帯(予想) | 場所 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 書き初め | 午前中 | 室内スペース/ロビー | 日本の正月らしい文化体験、子ども用にも用具あり |
| 餅つき大会 | 正午~15:30 | 噴水広場など屋外広場 | 子どもがハッピを着たり、餅をつく体験あり、写真映えポイント大 |
| ぜんざい無料配布 | 餅つきの後 | 噴水広場近く | 温かいぜんざい+できたて餅で親子共に嬉しい |
このようなイベントは「子どもがただ楽しむ」だけではなく、
・親が写真をたくさん撮れるフォトジェニックなシーンが揃っている
・子どものハッピ姿など、記念になる衣装や演出がある
・無料・追加料金なしのものが含まれている
=コストパフォーマンスが高い
という点で、「正月は旅費が高いだけでメリット少ない」の先入観を打ち破ってくれます。

温泉&ゆったり時間:子連れ+祖父母同行での工夫
(引用元:じゃらん)
夕方には、部屋風呂で子どもを入れて、祖父母とパパママで交代で大浴場温泉へ。
これが子連れ旅行で非常に助かるパターンです。
→今回は、宿泊者も多く、娘が温泉に行くことを嫌がったため子どもは部屋風呂のみにしました。
子どもと温泉に入る場合は、シャンプーを嫌がったりするので部屋でシャンプー等は済ませ、温泉だけ浸かりに行くのがおすすめ。
そうすれば、子どもが不機嫌になることなく、温泉を一緒に楽しめます。
温泉体感ポイント
・室内風呂は肌あたり滑らか、しっとり感あり
・露天風呂からは桜島が見えるスポットがあり、景色をぼーっと眺めるだけでもストレス解消になる。
特に夜や朝日/夕暮れ時が◎
・脱衣所にはタオル類・館内のアメニティが十分に用意されているため、小さい子ども連れでも
「タオルが足りない!」と焦ることはないです。
混雑避けるヒント
- 正月は混み合うため、なるべく早めのチェックインをする
- 温泉混雑時間を避けて、昼過ぎまたは夜遅、家族でシフトを組んで入るのがおすすめ

ケン
温泉の混み具合は、部屋のテレビから確認することも可能。
館内が広いため、温泉までの距離が少し長いことが少しデメリットかもしれません。
夜は部屋でゆっくり、家族に合わせた食事スタイル
夕食

今回の宿泊プランは、朝食のみのシンプルなプランを選びました。
費用を抑えることはもちろんのこと、あとは夜は自由に過ごしたかったからです。
お正月の時期は、どこのレストランも混み合います。
子どもがいると待ち時間が長くなったり、周囲に気をつかってゆっくり味わえなかったりと、外食は意外と疲れてしまうもの。あと正直城山ホテル鹿児島の夕食はいい値段しますww。
そこで私たちは、ホテル内のレストラン「イタリアンホルト」でピザをテイクアウトして、部屋でゆっくりと食べることにしました。
これが大正解。アツアツのピザを部屋に持ち帰り、家族でソファに腰かけながら気兼ねなく食べられる。
子どもも自由に食べられるし、周りを気にしなくていい。
もちろん、
「部屋で食べるのはちょっと味気ないのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
でも、年始のホテルは普段以上に人が多く、外での食事はどうしても落ち着かなくなりがち。
その点、部屋食にすれば子どものペースに合わせられる。
バーで大人の時間
【画像引用元:じゃらん】
さらに魅力的なのは、ホテル館内にバーもあること。
家族で部屋ご飯を楽しんだあとでも、「ちょっとだけ大人の時間を過ごしたい」と思ったら、気軽に足を運べます。
私自身も、子どもが寝静まったあとに一人でバーに立ち寄り、一杯だけいただきました。
子連れ旅行の中で味わえる貴重なご褒美タイムです。
つまり城山ホテル鹿児島の魅力は、「家族のスタイルに合わせた夜の過ごし方が選べること」にあります。
部屋でのんびり食べてもよし、館内のレストランやバーで雰囲気を楽しんでもよし。
誰もが無理なく、それぞれの時間を満喫できる柔軟さこそが、このホテルの強みなのだと実感しました。
迎える朝―今回の旅の“最大の目的”は朝食バイキング

私にとって今回の旅のハイライトは、何といっても城山ホテル鹿児島の正月限定・朝食バイキングでした。
普段から「朝食が豪華」と評判の城山ホテルですが、お正月はさらにその上をいく特別仕様。
和洋どちらも豊富にそろい、焼きたてのパンや鹿児島らしい郷土料理に加えて、正月ならではのおせち料理の小鉢や特別メニューがずらりと並びます。

さらに感動したのは、会場の雰囲気。
普段よりも広いステージ付きの会場で、琴や三味線などの生演奏が流れる中で朝食をいただけるのです。
まるで料亭にいるかのような雅な空気に包まれながら、家族みんなで正月の朝を迎える―これ以上の幸せはない、と本気で思いました。

「豪華な料理 × 正月らしい音楽 × 広々とした会場」という組み合わせは、ただの朝食を超えて一つのイベント。
非日常を心から堪能できる、まさに“最高のひととき”でした。
正直に言います―
👉 まじ天国。
鹿児島水族館で子連れアクティビティ
朝食の後、部屋に戻って少しゆっくり。荷物をまとめてチェックアウト。
そのあと、ホテルから少し足を伸ばして「いおワールド かごしま水族館(通称 “かごしま水族館”)」へ出かけました。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開館時間 | 午前 9:30 ~ 午後 6:00(入館は午後 5:00まで) |
| 休館日 | 年末年始も通常どおり営業とのこと。 |
| 入館料金 | 大人(高校生以上)1,500円、小・中学生750円、幼児(4歳以上)350円、幼児3歳以下は無料。 |
| アクセス | 市電「水族館口」下車徒歩8分、市営バス「かごしま水族館前」下車すぐなど。 |
体験内容と子どもの反応

・黒潮大水槽。ジンベエザメ・大きな魚たちがゆったりと泳ぎ回る様子に、子どもは目が丸くなって、「大きい! あそこ!あそこ!」と指差しっぱなし。
・イルカショー/イルカプールの演技もあり。
・時間的にも、1〜2時間あれば館内は十分満喫できるので、「早めにホテルを出発して無理なく回る」ことをおすすめ。
周辺スポットとの組み合わせ提案
ホテル近辺には他にも子連れで行きやすい場所があります
- 市電・バスでの市街地散策:商店街を歩いたり、お土産屋さんをのぞいたり。子どもと手をつないでゆっくり歩けるところが多いです。
- 港・桜島フェリーターミナルあたり:海の景色がいいので、「青い海と桜島」をバックに写真を撮るだけでも特別。時間があればフェリーにも乗れる可能性があります。
最後に―予約への誘導とおすすめポイントまとめ
もしあなたが、
・「年始だけど家族で特別な思い出を作りたい」
・「子どもがいるから何かイベントがあって欲しい」
・「祖父母と一緒にゆったり楽しみたい」
と考えているなら、城山ホテル鹿児島のこの“正月プラン”は、本気でおすすめです。
特別豪華なスイートをとらなくても、フォレストツイン+朝食付きプランで十分。
部屋でゆっくりする時間も、ホテル内や近辺でのアクティビティも含め、コストパフォーマンスが高い。
“正月旅行”の計画をまだ立てていないあなたへ。
城山ホテル鹿児島では公式サイトでお正月プランが発表されています。
まずは「お正月宿泊プラン/フォレストツイン 朝食付」をチェックして、希望の日程で空きがあるか確認してみてください。
※もし、現在プランがなくても今後出る可能性あり。
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【城山ホテル鹿児島】


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