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はじめに
子どもと一緒の旅では

「荷物が多い」
「移動が大変」
「子どもが飽きちゃう」
「大人の時間が取れない」
といった悩み、ありませんか?
私たちも3歳と0歳を連れて旅する時、
毎回
「子ども優先で動くと、大人が疲れちゃう…」
「ベビーカーで移動したら段差だらけ…」
などと感じてきました。
でも、今回の長崎旅では、そんな悩みをぐっと軽くする
「動きやすさ」
「拠点の良さ」
「ちょっと大人の時間も確保
できる工夫」
が詰まったプランを
あなたへご紹介します。
そしてその拠点が、2024~に開業された 長崎マリオットホテル。
駅直結&アミュプラザと直結という立地は、子連れ旅行には大きな安心材料になりました。
読んでいただいたあと、「次の子連れ旅、ここにしよう!」
と思ってもらえるように、
旅の流れ・子連れならではの配慮・予約時のポイント・大人時間の取り方まで、
ゆっくりお届けします。
もうこの瞬間行きたくてたまらなくなった人のために!!
朝食が抜群に美味しい、長崎駅直結のアクセス抜群のホテル。
【長崎マリオットホテル】
じゃらん(11月上旬時):
3000円OFFクーポンあり!
yahooトラベル(11月上旬時):予約金額の10%paypayポイント獲得
スケジュール

ホテル到着(12:00)

12時にホテルに到着。
荷物はフロントで預け、旅がスタート。
「着いたらすぐ寝ちゃった…」
「移動が長くて疲れた…」
ということ、子連れではよくあります。
到着がゆっくりでも、荷物を預けて荷が軽くなれば安心です。
ホテルが駅直結なので、どこに移動するにもアクセスが整っており、ストレスが少なくて済みます。
市内散策スタート:路面電車で移動
まずは市電(路面電車)に乗って、旅気分を高めながら散策へ。
子どもにとっても「動く車」に乗るのはワクワク体験。
ただし、ここでひとつ注意点。
ベビーカーだと「段差」「狭い乗降口」「混雑時の折りたたみ」
がネックになりやすいです。
私たちは抱っこ紐をおすすめします。
・抱っこ紐なら階段・段差もスムーズ
・混雑時も抱っこで安心。
・景色を子どもと一緒に見やすい。

ケン
電車の中でも
「ベビーカーをどう折りたたむか」
「他のお客さんに迷惑にならないか」
のハラハラ感を軽減できますよ。
(もちろんベビーカー自体をあきらめるわけではなく、散策先で使える場所もあるので、移動時だけ切り替えるのも手です。)
【エルゴ(抱っこ紐)】
今回は、電車での移動に加えて、食べ歩きも視野にいれ、ベビーカーではなく、抱っこ紐を持参。取り付けた時に安定もしており、成長に合わせ調整も可能。子どもがいたずらではずされないよう、ベルトも固く安全対策もバッチリです。
散策その1:長崎新地中華街で食べ歩き&雰囲気を楽しむ

路面電車を降りて、中華街へ到着。まずは軽めに、食べ歩きモードに突入です。
子どもが少し小さくても、「少しだけ」「気軽に」「雰囲気を楽しむ」という観点で動けば、無理なく旅が続けられます。
中華まん、角煮まん、小籠包、スイーツなど、カラフルで子どもも目を輝かせるものが多く、手を出しやすいのもポイント。
散策時間を決めておけば「いつまでたっても離れられない…」という展開も防げます。
また、ベビーカーでの歩き回りの場合は舗装や歩道幅を事前に確認しておくと安心。
中華街は観光客が多く、通路が少し狭く感じることもあります。
抱っこ紐と併用すると安心です。
この長崎の中華街道は比較的短い距離ですぐ廻れるので、1時間以内のプランで計画するのがおすすめです。
子どもも長いとぐずったりしてきますからね💦
散策その2:出島ワーフへ徒歩移動、海辺で優雅なひととき

中華街での食べ歩きを楽しんだら、歩いて次のスポット、出島ワーフへ。
中華街から近いため、移動もラクです。
出島ワーフでは、港の風を感じながら、少しゆったりとした時間を。
子どもがちょっと遊びたがっても、海辺の開放感が「騒いでも大丈夫かな…」という安心感をくれます。
テラス席のあるイタリアンレストラン Attic をチョイス。港を眺めながらマルゲリータを味わう。


子どもが少し飽きたら「海を一緒に見ようね」とベンチでゆったり。
「次これ食べようか」「この魚見える?」と声をかけてあげるだけで、旅の気分がぐっと上がります。
子連れ旅行でも、「景色+美味しい料理+雰囲気」がそろうと、大人も満足できます。
店員さんも快く子ども連れに対応してくれて、安心でした。
ホテルへ戻りチェックイン:拠点が快適だと旅の満足度が上がる

昼の散策を終えて、タクシーでホテルへ戻りチェック‐イン。
出島ワーフから駅までは、ほぼワンメーターで行けるので疲れた時は無理しないことも旅行先では心掛けていますw
少し移動を使うのも、子どもが疲れたタイミングを見て動くとスムーズです。
長崎マリオットホテルは「駅隣接」「アミュプラザ直結」という立地が子ども連れにとって非常に頼もしい。
ホテルの接客はとても丁寧。
できたばかりのホテルなので、館内はピカピカ、清潔感もたっぷり。


客室は36㎡以上というゆとり設計。
インテリアもモダンで、子どもも「広い!」とテンションが上がりました。
ベッドにはベッドガードも設置してくださり、「子どもが落ちないか心配…」というパパ・ママの不安も軽減。
ウォークインクローゼットの広々。
子連れ旅行だと荷物が多いため、助かります。アイロン等もついており、ビジネスで泊まる人にもおすすめです。

アメニティにまで子ども分が準備されていて、予想外に「おっ」と感じる安心感でした。

また、ホテル内にジムがあり、宿泊中は自由に使えるというのも、大人にとっての嬉しい“自分時間”の確保ポイント。

基本マリオット系列のホテルは、このサービスがついていることが多いです。
鹿児島シェラトンには、同じマリオット系列でも温泉や足湯がついているのでそちらもおすすめです⬇️
夕方からは アミュプラザ長崎でショッピング&ディナータイム
チェック‐イン後、少し部屋で休んだら、再び外出。目的地はアミュプラザ長崎。
ホテルと直結しているので「荷物を置いてまた出かける」という動きがストレスになりません。
長崎駅は、新幹線も通り、アミュプラ新館もできて、ショップが豊富。
子ども用グッズも、大人用ショッピングも、隣接していて移動がラク。
まずは「インフォメーション」でベビーカーを借りました。
アミュプラザでは貸し出しが無料というところも多く、これは覚えておくと便利です。
アミュプラザ公式(INFORMATION)
夕食はホテル内のレストランではなく、あえてアミュプラザで。
子どもが「早く食べたい」「遊びたい」状態でも、飲食店とショップの近さが移動の負担を減らしてくれます。
もちろん、ホテル内カフェやバー・レストランも充実していますので、そこで夕食を済ますのもありです。
食事が済んだら、ホテルへ。
帰る時に一番感じますが、近いとほんと助かります!!

ケン
疲れてる時に、電車やバスに乗らずともすぐホテルにつく。という安心感!!
コレだけで全然気持ちにゆとりが持てます。
このホテルは温泉が付いていないので、お風呂は部屋で。
浴槽がついてる部屋もあるので、そちらのプランを選ぶのもありです。

大人の時間(ご褒美)

昼間は、運転などの移動や子どものお世話で精一杯。
せっかく旅行に来たのだから、正直にいうと、大人だって楽しみたい。
温泉がある宿なら、子どもが寝た後に温泉に行って一人でゆったりするのもありです。
私は、大好きなバーへ行くのが好きです。
夜景を眺めながら、一人の静かな時間を確保することで「旅=子ども優先」だけではなく「大人の満足」も逃さないようにしました。

朝食:旅の“質”を決める時間

翌朝、朝食時間が来たら、もうワクワク感全開。
ホテルの朝食が、本当に素晴らしかった。
案内されたのは広めの席。「子どもが少し動き回っても大丈夫かな?」と思える余裕のある空間で、気分が上がります。
料理一つ一つが丁寧で、そして「長崎らしさ」が感じられる名物が並びました。
例えば、小籠包、ちゃんぽん飯など。
シェフが目の前でオムレツ・エッグベネディクトをつくってくれるライブ感もあり。中でも“牛肉入りオムレツ”という珍しい一皿が「おっ!」と印象的でした。



朝から「うわ、美味しい」と感じると、子連れ旅が一気に「特別な時間」になります。
子どももモリモリ食べて、満足そう。
さらに、このマリオットの良いところはチェックアウト時間が11時がスタンダードプランというありがたいプラン。
コレだけで朝食もゆったり過ごせます。
子連れでの朝食は時間がかかります。
私的には、朝食時間は1時間半はかかるものだと考えております。
なぜこのプランが“子連れ旅”におすすめなのか
・拠点が最高:駅直結&ショッピングモール直結で、荷物移動・天候・子どもの機嫌すべてに安心。
・移動負担が少ない:路面電車・徒歩・タクシーをミックスし、無理な長距離移動を避けている。
・ベビーカー&抱っこ紐使い分け:移動時の工夫でストレス軽減。
・大人時間も確保:泊まるホテルにジムあり・バーあり・部屋で休める時間あり。子ども優先だけじゃなく、自分も“旅”を楽しめる。
・食事が安心&特別:名物が揃った朝食・港を眺めながらの昼食・ショッピングモールでの夕食。子どもも大人も満足。
・予約の価値あり:新しいホテル・広めの部屋・子ども向けアメニティ…予約時に「子連れで」「ベッドガード希望」「ベビーベッド希望」などコメントしておけば、より安心。
ご予約・旅前チェックのポイント
1.プラン内容を確認:朝食付きプランかどうか・夕食付きかどうか・チェックイン・チェックアウト時間。チェックアウト時間が11時以降だと朝をゆったり過ごせる。
2.部屋タイプを選ぶ:子ども二人+大人二人なら広め(36㎡以上)を。ベッドガード・ベビーベッド対応の記載もチェック。
3.ホテル立地の確認:駅直結・ショッピングモール直結なら荷物・天候・子どもの機嫌の三重苦を軽減できます。
4.移動手段のプランニング:路面電車・徒歩・タクシーの組み合わせで、ベビーカーの段差・階段・混雑を避ける。
5.ショップ&飲食の情報収集:行きたいお店・テラス席・子連れ歓迎かどうか・ベビーカーで入れるか。
6.“大人時間”の確保を意識:子どもが寝た後にホテルバー・ラウンジで一息つくための時間を予約時・旅程に組み込んでおく。
7.荷物軽量化&移動用具の準備:抱っこ紐・折りたたみベビーカー・荷物カート・子ども用おやつ・おもちゃ。
子連れおすすめ旅グッズも別の記事で紹介しておりますので、これを読んでさらに旅を快適にしてください⬇️
今すぐ“次の旅”の候補に
もし今、あなたが子連れで「次どこ行こう?」と迷っているなら、このプランをぜひ候補に入れてみてください。
特に、
・小さなお子さま(0〜3歳くらい)を連れているご家庭
・荷物・移動・食事のサポートが整った拠点が欲しい方
・大人も“ちょっとだけ贅沢”を感じたい方
であれば、今回のホテル+市内散策の組み合わせは非常に相性が良いです。
宿泊プランの中には「朝食付き」「子ども添い寝無料」「ベッドガード対応」
などの特典があるものもありますから、予約時に“子どれ連れ”という旨を書いておくと細かい配慮がされやすいです。
「アミュプラザでベビーカー貸し出し無料」など、付帯サービス情報も活用しましょう。
「子どもがいるから妥協しなきゃ…」ではなく、むしろ「子どもがいるからこそ、安心・快適・楽しい旅にしよう」と思う方には、この長崎プランはぴったり。
さらに今なら、ここからの予約でお得なクーポンも出ている予約サイトもあるのでここからチェック!!
もうこの瞬間行きたくてたまらなくなった人のために!!
朝食が抜群に美味しい、長崎駅直結のアクセス抜群のホテル。
【長崎マリオットホテル】
じゃらん(11月上旬時):3000円OFFクーポンあり!
yahooトラベル(11月上旬時):予約金額の10%paypayポイント獲得





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